お金をかけてでも資格をとろう

お金をかけても取りたい資格は仕事の時に役立てられる資格です。

例えば医者、看護師、弁護士、税理士などの資格は、それが取得できた時には下品な言い方をすれば「お金になります、お金を生み出す資格です。払った分の元をとれます!」となります。

もちろん今現在これらの仕事をなさっている方すべてがそのような下品な考え方の元に資格を取得したかというと、それは絶対に違います。これらの仕事にやりがいと生きがいを求め、職として一本立ちできるまで努力した結果、お金もついてきた、という方が正しいでしょう。

 

これらの職業の資格は、前述した通りお給料の良い仕事に分類されていますが、でも仕事として成り立たせるまでにはそれなりの投資が必要です。特に医師や弁護士になろうものならお金も時間も相当かかります。資格を取ってからも研修、研修で経験を積む必要もあります。それだけ責任の重い仕事だ、という事です。時間は誰にでも平等に24時間与えられているとはいえ、お金はそうもいきません。その人が生まれた家の経済状況で、その後の勉学の道が閉ざされる、という事も現実に起こりうる話です。それを乗り越えるためにはどうすればいいのでしょうか!?

 

一つの方法として奨学金を利用する方法が挙げられます。つまり金融会社から学費を借り入れることですよね。これにはもちろん賛否両論あって、昔と違って今の学生は卒業したら絶対に正社員として働けるとは限らない。社会に出た最初の一年目からすでに多額の借金を背負いこませるのは果たして正しい事なのか!?など、今もこの問題は大きなニュースとして扱われています。つまり、諸外国の中には返済の無いスカラーシップ(つまり奨学金)制度を設けている国も実に多くあります。経済状況によって学費の免除が制度化されている国もありますし、そもそも自国民に大学費用を払わなくても良い、という国もあります。そう思うと日本の大学生は実は経済的には厳しい状況の元に置かれているのです。そのような状況を今すぐにでも変えられるかどうかというと…それは難しいですよね。時間のかかることです。

 

資格取得にも言える事ですが、今の日本では仕事の所得のためにはある程度の金銭的な投資が必要という事です。